ビジネスブログ&SNSワールドに行ってきた
2008年5月28日~30日 東京ビックサイト(東京国際展示場)にてビジネスブログ&SNSワールドが開催された。
ビジネスブログに関してというものが展示されてるいるの気になって出かけてみた。
参加企業は全部で22社。
MovableTypeのシックスアパートも出展している。
出店ブースの中で、一番大きく勢いだったのが「WEBマーケティング総合研究所」
メインの商品は「ブログdeホームページ」という、安く、簡単にホームページがつくれるというサービス。
ブースでは、常時説明会が開催されていた。
そば通ると「低コストで売上アップ!ブログ型ホームページ作成入門」という冊子をくれた。
おそらくメインのサイトでもダウンロードする事ができるpdfの冊子版だと思う。
「ブログdeホームページ」は投稿画面の機能もあえて制限することで、初心者にとって使いやすくわかりやすいものになっている。
こういうスタイルは、本当いいと思う。
高機能で差別化するよりも、簡単さで差別化する時代なんだと思っているので。
出店の中で、ダイレクトにビジネスブログに関する物はさほどなく、多くはSNSまたは、関連するツールやシステムの紹介だった。
同じ会場で「LinuxWorldExpo/Tokyo2008」と「VirtualWorldConference&Expo2008」が開催されていた。
個人的に昔からパソコン上の立体空間に興味を持っていたので、VirtualWorldの方を覗いてみた。
一時期にぎわっていたセカンドライフは、ここのところ活発な話は聞かない。
まあ当時から、話題先行で進んでいたので、しょうがないと思うけど。
「セカンドライフの次」が気になる。できればwiiなどのゲーム機でできるものがいいだろうな。
バーチャルワールドがもっと気軽に利用できる環境になれば、もう少し普及すると思う。
普及するとは言っても決してインターネットにとって代わるものではなく、数ある表現方法の一つにとどまるのは違いない。
いつの時代でも人は誰かと接していたいと願っているのだから、リアルと非リアルの垣根を小さくしてくれるバーチャルワールドは、需要はあると思う。
まあそんな話はともかく、このブースの中で気にいったのが、ヘッドマウント式ディスプレイ。
iWearVR920という製品(約5万円)。
モーションセンサーを内蔵していて、上を向いたり、下を向いたりすると、ディスプレイ内の映像もその通りに反応する。
それだけではなくて、左右にも対応している。すげー。
実際体験してみると実に自然な感覚。
バーチャル空間をリアルな体験に近づけてくれるものだ。
対応のアプリケーションはまだまだ少ないものの、もっともっと家庭に入り込んできて欲しいと、個人的には思っている。
もうひとつ感心したのが、立体プリンター。
名前の通りCADデータなどで作れた立体データを元に、立体造形物を作り出してしまうプリンタ。
色もつけることが出来るので、ちょっとしたサンプル品を作るには、威力を発揮する。
気になるお値段は900万円。個人じゃ買えないね…。
(今回はプリンタの紹介・販売ではなくて、3Dデータを共通化しようって活動しているとか…)
この手のイベントはいろんな刺激があって楽しい。
すぐに自分に必要なものでなくても、頭の片隅に残っていると、何かのときに「あ、そういえば」と何かのヒントになるかもしれない。
一見、無用に思えるものでも足を踏み入れてみると結構面白かったりする。
東京ビッグサイトではいろんなイベントやっているので、時々スケジュールを確認しています。